とある魔術の禁書目録II #07『座標移動(ムーブポイント)』 感想

結標のトラウマ

黒子が言っていたように、結標は恐らく自分のテレポートを失敗してしまったがためにそれを繰り返すのを恐れているのでしょう。今回は一応失敗することなくそれをおこなっていましたが、吐き気をもよおしていたように非常に精神的に苦しいものだったのでしょうね。
空間移動能力者として考えてみると、その能力を使うのには複雑な計算能力が必要になるため、かなりの集中力が必要になると思われます。トラウマを持っているならば、その集中力が乱れてしまうのは無理もないことだと思います。ともなれば、精神的な面では失敗する可能性が増してしまう悪循環が発生し、怯えてしまうのも無理はないですね。その苦しみは理解できますが、それでも能力を使い続けた彼女はやはり能力を持っていることを言い訳にして人を傷つけるような人間なのだと改めて実感しましたね。あの結末は仕方のないものでしょう……



流行りの顔面パンチ炸裂!

上条さんがアニェーゼにしたのに続き、一方通行さんも結標に容赦ない顔面パンチを繰り出しました。
上条さんは無能力者であるためパンチをするのは仕方ないですが、能力を持つ一方通行さんならばどうかと考えてみるとこれもまた仕方ないんですよね。インパクトの瞬間に能力を使っているであろうことは明らかですが、当然加減はしているでしょう。これ以外の方法では加減すると言ってもなかなか難しいでしょうから、打ち止めに会ってから変わった一方通行さんが、相手を殺さずに仕留めるには顔面パンチが理想なんですよね、きっと。とはいえ、容赦なさすぎな気はしましたが……以前上条さんに殴られた分の鬱憤を晴らす意味合いも込めてるのでしょうね^^;



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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