放浪息子 #04『私の名前をあげる』 感想

お~……ぱいおっ、ぱいおっ、ぱいおっ!

中学生と言えば勉学ももちろんのこと、各種イベントを楽しむべきというのは以前も言ったところ。その一つとして、部活も挙げられるわけですよね。
中学と言えば授業が終わった後が本番とも言えるように、校内全体が活発化する印象です。部活に行くというあの時が懐かしく感じられます。ですから、たとえ空耳で変に聞こえるといっても、その掛け声は感慨深く感じたものです。
リアルな描写があるからこそ、自分が味わっていないこともリアルに感じさせられる。そういったこの世界ならではの部分も魅力的ですが、それを実感しなくともこの世界は貴重な存在に感じました。



教師にだって成長がある。

修一のクラス担任である税所学。これまでちょいちょい気になっていた彼ですが、今回は特に気になりました。
彼が彼なりにクラス全員のことを考えているであろうことは感じられます。クラスの一員として脚本を頑張ってる修一達に、クラス一丸になってそれをサポートしようと協力を求めたのがそれなのでしょう。
劇の脚本への協力に対し積極的な姿勢を見せた生徒たちに、彼も嬉しさを感じたことでしょう。しかし、クラスのことを巨視的に見ることに比重を置いているためか、個人に対してはやや理解が欠けているところを感じますね。さおりんが本当に協力を必要にしていたかと言うとそんなことはなくて、もう少しコミュニケーションをとる必要があったかもしれませんね。個人全ての意見を取り入れることはできないので難しい部分なんですけどね。
唯一の救いは、さおりんの怒りが伝わったことでしょうか。それにより、今後学はどう考えを改めるか。そういった要素がこの世界にあるのかわかりませんが、教師の成長も気になるところです。彼にだってまだまだ成長する余地はあるのですから。



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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