魔法少女まどか☆マギカ 09話『そんなの、あたしが許さない』 感想

救うための犠牲だなんて……(´;ω;`)

まどかと彼女を守り通すほむらを逃がし、杏子は自分の犠牲とともにさやかと一緒にいる道を選びました。
自己を犠牲にすることになってまでさやかを救おうとする気持ちを持っていたこと。杏子のその思いは今では疑うことなく受け入れることができますが、彼女の初登場時にはこんな気持ちになるなんて思いもしませんでした。すごく悲しい気分になります。なんてこったですよ。
それだけにその後のキュゥべえの存在はウザかったです。
とにかく、傍にい続ける杏子の存在がさやかのせめてもの救いになればいいなって思います。



今週のキュゥべえ

まどかとの会話を聞いて、キュゥべえは本当に人間のことを理解していない存在なのだと思いました。
宇宙を救うためにたくさんいる人間の何人かを犠牲にすること。それは巨視的に見ればなんともないことかもしれませんが、キュゥべえはそういう視点で考えているわけでもなく、やはり人類の価値観を理解していないようでしたね。人間の一人一人を、彼らは人類の一部としか見ていないのです。ここで言う“彼ら”、つまりはキュゥべえの言う“僕ら”とは、前回出てきたようなキュゥべえの代えかと感じました。キュゥべえにとっては同一個体の一つなのですからそこまで重要視はしておらず、人間もそれと同じような感覚で捉えているのでしょうね。だとしたらキュゥべえは本能的に核心を避けて説明していたのですから、それはそれでタチが悪いですけど。
「この宇宙のために死んでくれる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからネ☆」
この一言がとにかく印象的です……



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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