放浪息子 #11『放浪息子はどこまでも』 感想

失はれた3人の時間

さおりんにとってにとりんは特別な男の子だった。過去形の表現が時の経過を感じさせました。それでもにとりんと高槻くんとさおりんがまた3人で同じ時間を共有するというのはやっぱり素敵でしたね^^
二人は、どんな服を着ているとおもしろいのか、あるいは似合うのかという単純な理由で女の子の服や男の子の服を着ていたのでしょう。そういったことを考えますと、自分が着たい服や似合う服を着ればいいのですから、どんな形であれ女装や男装を楽しむことが大事ということを改めて感じさせられましたね。もちろん他人の目もあるでしょうが、それを考えなくていい彼らの関係は非常に大切なものなのだと気付くことができました。過ぎ去った時間は戻すことはできませんが、だからこそ今あるこの関係を大事にしてもらいたいですね^^



星に願いを。

流れ星の間に三つ願い事を言う。その状況でにとりんが願ったことは、声変わりをしないようにということと女性になりたいということでした。二つ目までは彼なりにわかりやすいことを願っていましたが、三つ目は劇の成功を願うあたりが彼らしい素敵なところなのでしょう。そりゃあマコちゃんも罪悪感を感じてしまうところですね。しかしながら、彼も自分の考えを正直に打ち明けるあたり充分にいい子なのですよね。
土居も嫌な奴かと思いきや、ちゃんとフォローが入りました。みんな違ってみんないい。この世界の人達はそう言えると思います。
時の経過により彼らは変わってしまうかもしれませんが、それでも次の一歩を踏み出す勇気を持っている。最後にとりんが舞台へと踏み出すシーンでそう感じさせられました。今後の彼たちも大いに気になるところですが、とにかく自分が納得できるような人生を歩んでほしいと、私は願います^^



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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