星空へ架かる橋 02話『チーズの味はしないはず』 感想

歩可愛い～(*´ω｀*)

今回も歩がとっても可愛かったです！
一馬が自分の歩幅に合わせてくれていたことを知ったときの謝る歩が彼の魅力を良く出していると思いました。歩に歩幅を合わせる一馬も素敵ですが、それはやはり歩に可愛さがあるからでしょうね。
そして何より、今回は初たちにはじめましてを言う歩がベストでしたね！ 一馬をあれだけ変態扱いしていた伊吹ですら惹かれてしまうのも、一馬の弟がこんなに可愛いわけがないと思ってしまうのも納得なところです。
今後の歩も大いに楽しみです～(*´ω｀*)



教師は母親。

大吾の母親は担任教師。そのことにちょいと驚きました。
もちろん、単純に親が勤務している学校の、それも担当しているクラスにその息子がいるということも驚きですが、その関係性についても驚きでしたね。
確かに、学校ではたとえ親子だとしても教師と生徒である関係を守らねばならないとは思いますが、そこで普通に息子とおふくろの関係を見せられるのはとても魅力的なことだと思います。一切恥じらいを持たず母親として接することができるのは、大吾が母親のことを誇りに思っているからこそなのでしょうね。まあ母親にとっての息子の認識は“バカ息子”でしかないのでしょうがｗ
しかしどこか田舎ならではの温かみが感じられてよかったですね＾＾



とことで、今回はこんなところで失礼します。