魔法少女まどか☆マギカ 11話『最後に残った道しるべ』 感想

久しぶりのキュゥべえさん(´・ω・`)

まどかは元々強力な魔法少女ではなかったということが明らかになりましたね。魔法少女の強さは因果の量で決まり、ほむらが同じ時間を繰り返すことでその中心軸となったまどかは並行世界の因果律を全て背負ってしまったと……。
それは本来ほむらが望むべきことではなかったことでしょう。彼女はなんとかまどかを魔法少女にしないようにと何度も時を繰り返してきたのですが、それによりまどかが強力になってしまったというのは本当に悲しいことですね。
キュゥべえ自身はこのことがほむらの能力の副作用だと言っていましたが……彼はこのことすら計算したのではないかと思えてしまうんですよね。それほどまでに、彼は悪役になり切ってますから。
しかしキュゥべえが言っていた通り、彼を恨むことはお門違いで、願い事をしたこと自体が間違いだというのは事実でしょうね。彼の問題は、何故魔法少女についての説明が足らなかったかということになります。しかし、彼が営業という立場であることを考えるに、訊かれなかったから答えなかったというのは妥当なところ。事実詳しいことを訊かれたらそれに対して素直に答えたでしょうね。キュゥべえはホントに人間のことを理解できないのですから。
そう感じられるからこそ、余計に悲しく感じるところですね……(´;ω;`)



魔力と共に増幅される絶望感

前回、ほむらがここまで時を繰り返してきたことを明かしたことを除いて、今まで冷たい態度ばかりをとっていたほむら。彼女が今生きているこの時間軸でまどかに想いを打ち明けたことはありませんでしたが、今回それをおこなって泣かせてくれましたね。「あなたを私に守らせて」という切実な願いが、これまでどれほど苦しい時間を繰り返してきたかということを感じさせましたもの(´;ω;`)
そしてワルプルギスの夜との戦い。その激しい戦闘シーンが詳細に表されるのは今回が初めてで、彼女は今まで時を繰り返してきたことから多くのことを学んで魔女との対決に臨んだことでしょう。それでもまったく倒すことのできない状況から、どうしようもない絶望感を感じましたね。
ほむらが時を繰り返してきたからこそ、それはより強く感じること。まだまだ時を繰り返すことができるとは言え、それが更なる絶望感を生み出すことを考えますと……本当に心苦しいところですね。



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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