[ C ] #02『coincidence(暗合)』 感想
戦闘設定はまだ不明瞭(´・ω・`)
戦いの仕組みは面白いものなのでしょうが、その描写が微妙でまた現段階では設定も曖昧に感じられました。投資した額とタイミングによるテクニックの差というよりは、アセットの能力の差による部分が今回の結果に直結しただけなのかなという印象が残ります。実際、公麿はアセットの指示通りにやっただけという感じでしたものね^^;
もちろんアセットの個体差も戦いにおける大きな要素にはなると思うのですが、こちら側としてはそこにある明確な違いがわかりません。定性的よりも定量的な差が感じられればいいのですが……さすがにそれは難しそうですね。
戦闘に関してはまだまだ説明できる点が多いと思うので、今後さらに設定が明かされていくことに期待したいと思います。
貧乏学生の感覚。
黒いお金に慣れず、客とトラブルになってしまった公麿。彼が壮一郎に助けてもらった際に缶コーヒーを差し出したシーンのことは覚えておきたいと思います。
5万も出してトラブル回避してくれた人へのお礼がそれだけかよとツッコミをいれたくなるところですが、これが彼なりの贅沢なお礼。現時点での彼は貧乏学生の感覚が残ったままで、それは非常に安心できるところかと思います。
しかし、今後彼が変わっていってしまう可能性は十分にあり得ます。金融街へ行くという生活が続くことで彼の金銭感覚がどのように狂っていくのか、それとも主人公らしく自分の感覚を貫いていくのか……非常に気になるところですね。
とことで、今回はこんなところで失礼します。
戦いの仕組みは面白いものなのでしょうが、その描写が微妙でまた現段階では設定も曖昧に感じられました。投資した額とタイミングによるテクニックの差というよりは、アセットの能力の差による部分が今回の結果に直結しただけなのかなという印象が残ります。実際、公麿はアセットの指示通りにやっただけという感じでしたものね^^;
もちろんアセットの個体差も戦いにおける大きな要素にはなると思うのですが、こちら側としてはそこにある明確な違いがわかりません。定性的よりも定量的な差が感じられればいいのですが……さすがにそれは難しそうですね。
戦闘に関してはまだまだ説明できる点が多いと思うので、今後さらに設定が明かされていくことに期待したいと思います。
貧乏学生の感覚。
黒いお金に慣れず、客とトラブルになってしまった公麿。彼が壮一郎に助けてもらった際に缶コーヒーを差し出したシーンのことは覚えておきたいと思います。
5万も出してトラブル回避してくれた人へのお礼がそれだけかよとツッコミをいれたくなるところですが、これが彼なりの贅沢なお礼。現時点での彼は貧乏学生の感覚が残ったままで、それは非常に安心できるところかと思います。
しかし、今後彼が変わっていってしまう可能性は十分にあり得ます。金融街へ行くという生活が続くことで彼の金銭感覚がどのように狂っていくのか、それとも主人公らしく自分の感覚を貫いていくのか……非常に気になるところですね。
とことで、今回はこんなところで失礼します。
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