聖痕のクェイサーII #03『玻璃の罠』 感想
ツッコミどころ満載(`・ω・´)
真面目なふりして面白い。主人公のサーシャをはじめとして、毎度のごとく真面目な楽しさを提供してくれますね。
特に今回それに当てはまるのはジータでしょう。
自分が吸ったというのにサーシャに理不尽な怒りをぶつけたこともそうですが、サーシャの男を切り取れば屈辱はないも同然って……どんな理論かとついついツッコミをいれてしまいますねw
真面目さはもともと持ち合わせていませんがあやめも楽しさを提供してくれています。
この世界はホント面白いですね^^
“思い”と“言葉”
「溢れるほどの思いやりも、たった一言の言葉にはかなわない」
そうサーシャが言っていました。言葉というのはそれだけで非常に多くの情報を有している、ということを表しているのでしょうね。
私も“言葉”というのは大好きで、直接言われた言葉でなくともそこから何かを感じ取って大事にすることがあります。それは“言葉”と“思い”を融合した解釈ですね。ですから、私はこのサーシャの言葉からは「“思い”も大事だけど」という前提のもとで解釈しています。
そもそもここでいう“一言の言葉”が価値を持っているのは、そこに幾多もの“思い”が含まれているからだと思います。
“思い”と“言葉”。どちらも大切にしていきたいですね^^
とことで、今回はこんなところで失礼します。
真面目なふりして面白い。主人公のサーシャをはじめとして、毎度のごとく真面目な楽しさを提供してくれますね。
特に今回それに当てはまるのはジータでしょう。
自分が吸ったというのにサーシャに理不尽な怒りをぶつけたこともそうですが、サーシャの男を切り取れば屈辱はないも同然って……どんな理論かとついついツッコミをいれてしまいますねw
真面目さはもともと持ち合わせていませんがあやめも楽しさを提供してくれています。
この世界はホント面白いですね^^
“思い”と“言葉”
「溢れるほどの思いやりも、たった一言の言葉にはかなわない」
そうサーシャが言っていました。言葉というのはそれだけで非常に多くの情報を有している、ということを表しているのでしょうね。
私も“言葉”というのは大好きで、直接言われた言葉でなくともそこから何かを感じ取って大事にすることがあります。それは“言葉”と“思い”を融合した解釈ですね。ですから、私はこのサーシャの言葉からは「“思い”も大事だけど」という前提のもとで解釈しています。
そもそもここでいう“一言の言葉”が価値を持っているのは、そこに幾多もの“思い”が含まれているからだと思います。
“思い”と“言葉”。どちらも大切にしていきたいですね^^
とことで、今回はこんなところで失礼します。
この記事へのコメント
コメントありがとうございます^^
原作とはやはり展開が異なるんですね。それはそれで既読者としても先の読めない展開となるのでしょうか。
ともかく、どちらにしろ私には先がわからないので楽しみですね。サーシャの追っかけが増える展開も見てみたいです^^
史伽も含めて前シーズンに登場したキャラも再登場してくれるとなおいいですが、どうなるか……
この作品は真のヒロイン、いや主役である
カーチャ様の為に存在しているのだ。
本話からが2期の第一話である!!
私は愚かだった。カーチャが出て初めて物語が始まるのですねー!w
実際、カーチャは持ち前のドSによって華に気に入られているのですが、華がカーチャを気に入る理由がなんとなくわかるような気がします。いや、Мではないですけどw