デッドマン・ワンダーランド #03『G棟』 感想

Gカップでも知らぬG棟(´･ω･`)

恐ろしい場所であるデッドマンワンダーランド。表見ではテーマパークのような場所でありながらも、その裏では多くの血が流れているような過酷な刑務所ですが、それも表の一部でしかなかったのでしょう。それが今回で感じられたところですね。
玉木が“本当のデッドマンワンダーランド”と言う場所は、看守長のマキナでも知らぬ場所。Gカップでさえも知らぬG棟が現れ、ようやく物語は本核に突入し始めたといったところでしょうかね。とことで、ようやくズッパシで有名なあの男も登場。これで舞台は罪の枝所有者を中心に動いていくこととなるでしょう。
ズッパシがアニメでどう動くかも気になるとこですが、引っ込み思案なあの女の子が早く登場しないか……それが楽しみで仕方ない今日この頃です＾＾



とことで、今回はこんなところで失礼します。