あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 05話『トンネル』 感想

悩みの形は人それぞれ。

じんたんがめんまの死で悩んでいたように、ゆきあつも彼女の死に罪悪感を感じていたんですね。その苦しみから解放される、あるいは自分自身を捨てるという意味でも彼はめんまを演じていたのではないかと思います。自分だけがのうのうと生きているのはやはり辛いことでしょうから……。
彼がしていたのは傍から見れば笑われてしまう、あるいは引かれてしまうようなことであったかもしれません。しかし、その事情を知ったら話はまったく別問題になってきます。ゆきあつは彼なりに本当に苦しんで本当に悩んでいました。じんたんもそれと同じで、きっと他の仲間たちも……だから、彼らは本心でゆきあつを避けたりはしないのでしょうね。
でもそれだけが理由ではないはずです。彼らは“超平和バスターズ”という仲間なのですから(*^ω^*)



今週のあなる

変な男に強要されて変なことになりそうなあなるでしたが、ゆきあつが救ってくれて本当にほっとしました。ここの彼はカッコよく、GJでしたね。
その後のゆきあつの嫌みに対し「女装男」と勢いで言ってしまったあなるですが、そのすぐ後に「ごめん」と言うのが彼女らしくて良かったですね。前言が本心でないこともよく伝わってきましたし^^
あなるのいい子っぷりが溢れていたこのシーンでは、じんたんに想いを寄せる乙女な部分が見れてまたとても素敵でした。そんな彼女もゆきあつとは形は違えど、本当の自分を偽る衣装を着ています。それができるだけ早い段階でパージされることを願いつつ、今後の彼女の活躍も楽しみにしたいと思います^^



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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