電波女と青春男 12章『秒速0.00000000198センチメートル』 感想

ちいさく振りかぶって。

野球は1失点でもしてしまえば、味方の援護がなければその投手に黒星がつきます。それは結果的に投手の責任のように見えてしまい、周りはそう思っていなくともやはりピッチャー本人は責任を感じてしまうものでしょう。でも、1点もとられることがなければ、負けることはない。そこに仄かな期待を抱いてしまうのです。
時に味方の援護をなかなか受けられないピッチャーはいるものです。けど、味方が点を取らないからといってその試合に希望をなくすよりはむしろ、頼りになるピッチャーだからこそ試合に勝てるという希望を抱く方が大きいように感じられるんですよね。
前川父も間違いなくその一人。これまでいくら負けていても、誰も前川父の責任なんて思っていなかったでしょう。むしろ勝利への希望を感じていたはず。だから真は前川父を探すという大役を担ったのです。(本当はとあるネタで脅されてだけど)
とにかく何が言いたいかと言うと、ピッチャーの重みを実感した回だったということです。
あれ……?(´・ω・`)



コバルトブルーの力。

原作を読んでみて、恒星……じゃなくて構成的な面も含めてあと二話でどう収めるのだろうかと事前に心配していたのですが、やはりそれは達成されませんでしたね。
でもその分ラストの青春ポイント表示がなくなって良かったのかもと感じます。今回の場合、女々さんのキスに対する査定がおかしいんですもの。そういった意味では、ホームランを打った真がそのままカッコいい形で終われた素敵なラストだったように感じます。
良かった良かった(´・ω・`)



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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