伝説の勇者の伝説 #018『呪われた瞳』 感想

複雑な感情を抱きます……

多くの人を殺してるティーアはまだしも、ライナまでもが化物と呼ばれるのは解せないところがありますね。彼だって好きでそういった存在になったわけではない、いわば瞳に呪われた被害者であるというのに……。それを理解している者がほとんどいないのが悲しいところですね。
それを今まで耐えてきたライナも、ついに悪の側に堕ちてしまいます。そのように感じられる今回でしたが、ティーアもその瞳によって呪われた存在と言えるのではないのでしょうか。現段階ではまだ何も言えない状況ですが、ティーアもどんな過去を抱えているのかわかりません。もちろん、クラウがティーアに凄惨な過去を作らされたのは事実であり、それを彼が許せない気持ちも当然でしょう。だからこそ、複雑な感情を抱き、難しく感じるところです……^^;



恐ろしいのはどうしようもならない運命

ライナが呪われた瞳を持ってしまったこと、シオンがティーアを“化物”と呼んでしまったこと。どちらもどうしようもないことだったでしょう。シオンが王として職務を全うしたことを含め、ライナもシオンも何が悪いということはないです。
しかし、どうか違う運命であればと思うところはありますね。呪われた瞳がなければ、ライナもティーアも化物と呼ばれる存在にはならなかったはず。どうしようもならない運命というのが最も恐ろしいものです……



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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