フラクタル EPISODE 09『追いつめられて』 感想

二人はクレインの

熱を出したネッサの額に触れたフリュネが放った言葉「冷え性で良かったわ」を、彼女は本気で言っていると感じられるところが可愛らしく感じます。クレインと一緒に寝たいと言ったのは夢を見たくないためでしたが、それも紛らわしいセリフです。そういったどこかはずれたところがフリュネの魅力ですね。クレインもそれに気付かされた…というわけではないですが、フリュネとだいぶ仲良くなっています。ネッサも仲間はずれにされまいとして、クレインは彼女も受け止める……。クレインにとってはネッサもフリュネも大切な存在で、二人はクレインの翼なのであろうことを感じました。三人だけでなく、グラニッツ一家も揃って幸せな結末を迎えられるといいですね^^



人間らしい民。

フラクタルシステムに身をゆだねる人たち。その者たちに追い出されることとなった際のスンダの言葉が的確でしたね。
ロストミレニアムを受け入れない。それはつまり人殺し達を受け入れないということで、実に人間らしい行動だと言えるとこでしたもの。それが救いなところで、だからこそ言われたままにその場を離れるのもやむを得なかったのでしょうね。人間らしさを求めているのですから、皆が感じたそれを否定してはいけませんもの。スンダは実に素敵な人物だと思いますので、やはり彼にも幸せな結末が訪れてほしいと思います。



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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