夢喰いメリー 11話『夢の守り人』 感想

自分以外のへそ出しは許さないっ!(`・ω・´)

勇魚が樹海のデイドリームへとやってくることになった際。勇魚はへそを出して倒れていたのですが、メリーはまずそれをさっと隠しましたね。自分以外のへそ出しは許さないとばかりにw
実際のところメリーがどういう意図で勇魚のへそを隠したのかはわかりませんが、緊迫したシーンであるにも関わらずそのさりげない仕草がどこかほのぼのと感じられました。全体的に暗い雰囲気の世界であるので、こうしてのほほんと感じられる部分を見つけるのはまたいいことかもしれませんね。



人間的ヒーロー。

メリーがこれまでおこなってきたことは夢魔を元の世界へと送り返すこと。そう信じていながらも夢路たちがそれをすぐに実行できなかったのは、心のどこかで信じていられなかったことの証しでしょうね。少なくとも、勇魚の夢を壊してしまうというリスクには釣り合わないと考えるほどの不信さであったというのは確かで、それは仕方ないとはいえ残念なところですね。
しかしながら、夢路も人間。完全なヒーローではないのですから、慎重な行動をとることは当然なのですよね。
河浪もまた似たようなものです。これまで樹海の行いに何も干渉しなかった彼女ですが、勇魚が絡んだ今回は助けようとします。それは“大切な友達だから”という理由によるものです。本当の意味での“ヒーロー”であるならば全ての弱者に救いの手を差し伸べるべきかもしれませんが、そうしないのは人間的ヒーローだからでしょう。
もちろん本当のヒーローも素敵ですが、こういった人間じみた部分を持っているからこそ、彼らの魅力は輝くのだと思います。そんな夢路たちが私は好きです(*´ω`*)



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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