電波女と青春男 03章『地を這う少女の不思議な刹那』 感想

キーアイテムは自転車

宇宙を語るに自転車は欠かせない。というのは、ET(Erio Towa)からきている考えかと思います。しかしながら、それを抜きにしてもこの世界は非常に自転車が活躍していますね。
たとえばリュウシさんや前川さんと過ごす時間に自転車での下校タイムが使われたり、エリオとともに海へと向かう手段もこの自転車であるというのが前回までのこと。今回はさらに、“神秘”についての喩え話としても自転車の名が挙がり、重要アイテムとして度々示されていました。
そしてラストにアイキャントフライですから、1~3話までが綺麗な流れになったなぁという印象です。ともかく、楽しく見ることができたので満足です^^



“神秘”とは希望

エリオが宇宙を好きだというのは実に素敵なことだと思います。しかし、それはあくまで宇宙を好きだという事実についてのことです。彼女はそれを後ろ向きな意味で好きだということで、それに我慢ならない思いを感じる主人公に好感を持てましたね。彼も深海という神秘に思いを馳せているからこそ感じることでしょうが、そのロマンを自己逃避に使うのはやはり寂しいことですものね。
最終的にはエリオもその後ろ向きな拠り所から解放されましたし、ホントすっきりなところです。次回以降も一層楽しみなところですね^^



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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