伝説の勇者の伝説 #023『最後の日』 感想

皆の魅力がたっぷり^^

ライナとシオンとフェリスが戯れ、クラウとカルネとミランが戯れる。そんな楽しく素敵で平和な日々。これがこの世界の魅力の一つでもあり、その良さが非常に表れていましたね。
個人に注目してみても、その魅力は十分に表れていました。誕生日パーティーのことをライナに覚えていてもらっただけで幸せな表情を見せるミルク。クラウに根暗と言われ、クールに振舞いながらも心の底ではショックを受けているであろうミラン。だんごへの愛は確かなもので、それゆえに新しいだんごを開発して照れた表情を見せるフェリス。パーティーで調子に乗りすぎてノアに謝るクラウw そんな仲間たちに囲まれ誕生日を祝われるシオンは、ミルクも含めとても素敵な誕生日になったことでしょう。実に素敵なものでした。



絵空事

その言葉が指す意味は、“現実ではありえないこと”。当初はそういったニュアンスだけで使われているのものだと思っていました。しかしそれだけではない、もっと根本的な意味で“絵空事”であり、シオンもそのことに気付いたのでしょうね。
ライナはシオンの力によって作り出された世界が絵空事ではない…つまりは実現したと言っていますが、シオンは絵空事だと言います。それは、仮にこの国が表面上は平和になったとはいえ、本当は多くの血が流れているのが現実だからです。今のこの国は“実際とは異なる美化された現実”。ある意味で“絵空事”な存在であるのかと思います。
ラストに向け、シオンとライナでどう決着をつけるのか注目です。



とことで、今回はこんなところで失礼します。

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